幻の花・シチダンカ
江戸時代、シーボルトが「日本植物誌」にこの花を紹介して以来、ず~~と誰の目にも触れることがなく、探し続けられ、ついに1959年に六甲山で偶然発見されたそうです。
それで幻のアジサイと言われたらしいです。
今は栽培種として園芸店に出ています。
私は花好きな方より一枝頂いて、挿し木をして花を楽しんでいます。
普通のアジサイより早く咲き、何と言っても楚々と咲く様子は、「まぼろし」と言う言葉がピッタリ。
それで幻のアジサイと言われたらしいです。
今は栽培種として園芸店に出ています。
私は花好きな方より一枝頂いて、挿し木をして花を楽しんでいます。
普通のアジサイより早く咲き、何と言っても楚々と咲く様子は、「まぼろし」と言う言葉がピッタリ。
by mayukuro-hana
| 2006-06-07 12:20
| 初夏の頃